日本で最初のバスクチーズケーキ

2015年、スペインバスク地方へ旅したパティシエが、あまりの美味しさに感動し日本で再現したバスクチーズケーキ。

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東京のレストランで毎日完売となった伝説のスイーツ

行列の絶えない東京・有楽町のレストラン「6th by ORIENTAL HOTEL」で、午前中に完売することもあった大人気のスイーツ。(現在は Balcony by 6th として麻布台ヒルズへ移転)

この味を、全国のみなさまにお届けしたいという思いでオンラインショップに登場しました。

美食の街、
サン・セバスチャンでの出会い

スペイン、バスク地方の港町、サン・セバスチャン。約60km²の決して大きくはない街ですが、ミシュランで星を獲得している名店が密集しています。

そこへ一人のパティシエが旅をしたところから、物語は始まります。

でてきたのは、
真っ黒な炭のようなかたまり

現地の人がおすすめするチーズケーキをオーダーするも、でてきたのは、真っ黒な 炭のかたまりのようなスイーツ。恐る恐る口に運ぶと、一口でそのおいしさに衝撃を受けたそう。キャラメルを思わせる香ばしいかおり、なめらかなチーズの口どけ。

1年の開発期間を経て、
ついに完成。

帰国後1年ほど試行錯誤し、ついに完成したチーズケーキ。2016年からレストランにてご提供を始めました。

販売開始後も改良を重ね、もっと愛されるケーキにしたいと、お客様のお声を参考にし、みなさまに育てていただいたスイーツでもあります。

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オリジナルのパッケージで
プレゼントにも最適

オンライン販売限定で「THANK YOU」「HAPPY BIRTHDAY」など無料のメッセージステッカーも選べます。

ご自宅用だけでなく、大切な方へのプレゼント・お土産にも最適なデザートです。

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  • 抹茶

    色が鮮やかで香りが良く、味のキレの良さが特徴の堀田勝太郎商店、京都宇治抹茶「朝霧」を使用。抹茶の香りと色はしっかり出しつつも、苦味が前に出ずバスクチーズケーキらしさが残るように仕上げました。

  • チョコレート

    フルーティーな香りとほろ苦さが特徴のフランス産ビターチョコレートを使用。チョコレートの香りや味はしっかり出しつつ、クリームチーズの爽やかな酸味とコクが残るように作りました。

  • マロン

    バスクチーズケーキに合うように、栗の名産地として名高いフランス・アルデッシュ地方のマロンを使用。丁寧に作ったマロングラッセを砕いて生地に練り込み、隠し味に相性の良いラム酒を加えました。

レシピ公開中!

公式Instagramでは、オリジナルパンケーキをはじめ、Plan・Do・Seeレストランのレシピを公開しております。ぜひご家庭でお楽しみください。

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